週報 2023/3/5~2023/3/11 の話

今週の振り返り

引き続きRailsのプラクティスを進めています。
ひたすら手を動かしていられるので楽しいです。
各プラクティスで1つくらい難解な部分がありますが、bingを活用するようになって学習効率が劇的によくなりました。
bingで検索すると正確な情報と情報源のwebページが取得できるので普通にGoogle使うよりも早いです。
AIが間違った情報を出してくることもあるので情報の精査は必要ですが、世の中がAIでどんどん便利になっていくのを感じます。

今週の成果

進めたプラクティス

  • devise を使ってユーザー認証を実装する
  • ActiveStorage で画像アップロードを実装する
  • コメントを付けられるようにする
  • 日報の言及機能を作る

学習時間

今週:42時間
累計:750時間

目標達成状況

✅週報を継続する
✅毎日学習を継続する
✅スポーツジムで運動する

来週の目標

  • 週報を継続する
  • 毎日学習を継続する
  • スポーツジムで運動する

一人ガムトーク

もしもの話

もしも魔法が存在したら、なんてことを考えたことがあります。
魔法って登場するストーリーにもよりますけど、魔力が必要とか精霊と契約すると使えるとか、なんだかんだ制約があって万能ではないですよね。
現実に魔法が出てきたら魔法学とか魔法の研究者みたいな存在もいたりして、ちゃんと理論だったものもあるんじゃないかと思うんですよ。
けがを治す魔法だったら細胞を活性化させるのか、時間を巻き戻すのかみたいなロジックがあると思うし、炎の魔法なら空気を可燃性のガスに分解してから魔力(魔法的なエネルギー)を電気エネルギーに変換して着火するみたいな、アルゴリズムがあるんじゃないかなぁと想像してます。
で、そういう考え方をすると魔法とプログラミングは似てるんじゃないの?と思うんですよね。
OSという精霊の下で、電気エネルギーをマシンパワーに変換して、CPUという杖を使い、人知を超える力を発揮させるみたいな。
魔法を理屈のわからない不思議な力って捉えるならば、最近のAIなんて一般人から見たらもはや魔法じみてきてますよね。
スマホだって大昔の人からしたら十分魔法ですし、AIだってちょっと前までSFの世界の話でした。
だんだん現実のテクノロジーがファンタジーの世界に近づいている気がして、大変わくわくします。
魔法が使えるようになりたいとまでは言わないけど、人間の寿命がもっと延びて、自分たちで2100年のテクノロジーを享受できたら嬉しいなぁと思います。

以上、もしもの話でした。